【レシピ】スイートチリソースの作り方~ちょっと大人のチリソース~

おはようございます。食育革命®代表の小寺美江です。今日は「スイートチリソース」のカンタンレシピをご紹介します。

4月の下旬になると気温が一気に上がり、連休中は夏日を思わせる体感の日も出てきますよね。そんな時に食べたくなるのがアジアン料理。私はアジアン料理も好きなので日々の食卓にちょこちょこ取り入れて楽しんでいます。

特に好きなのが「生春巻き」と「春雨サラダ」です。「パクチー」と「チリソース」と「魚醤」の個性がわたし好みなのです(^^)

しかし日々「このチリソースのねっとりとした感じと、甘すぎる感じをどうにかしたい」と思うようになりました。そして、裏面の「原材料」を見ると「なーんだ、家にあるものでチャチャッと作れる配合ではないか!」と気付いたときの拍子抜け感と言ったら…!ということで早速、作ってみましょう(^^)

作り方はとってもカンタン!そして「作り方のポイントとアレンジ」まで読んでいただけると、嬉しいですです(^^)

<材料>

・お酢(お好みで米酢またはりんご酢)…50g
・砂糖(甜菜糖・きび糖など)…30~50g
・粗塩…6g
・浄水…50g
・にんにく(皮をむく)…2片
・唐辛子(輪切り)…お好みの量

<作り方>

・空きビンに全部入れて混ぜるだけです。スケール(はかり)の上に瓶を置き「ゼロ」に合わせた後、材料を加えていくだけです。

・冷蔵庫でなじませ、翌日以降(できれば3日以降)から使えます。

・冷蔵庫で、1ヵ月~2ヶ月保存可能。

※作ってすぐは、ニンニクの旨味があまり移っていないので、数日置いた方が美味しくなりますよ。

<作り方のポイントとアレンジ>

・唐辛子は、「輪切り」になったものが売られていますので、それを使うと手間が省けます。また、「一味唐辛子や七味唐辛子」で作っても美味しいです。その場合、辛さはお好みなのですが、「大さじ1」くらい入れるとしっかりと辛味を感じられます。

・ニンニクは、みじん切りにしたりすりおろすレシピもありますが、まるごと浸けておく方法がもっとも手軽です。想像以上に旨味が調味料に沁み出てきますよ。

・酸味を少しマイルドにしたい場合は、酢を「鍋で加熱」して酸味をとばしてから他の材料を合わせると良いでしょう。

・お好みで「魚醤」を加えても美味しいです。

・「濃縮タイプ」を作り置きしておくと6か月間保存可能です。「濃縮タイプ」は上記のレシピから「水」省きます。そして、使用する分だけを小瓶や容器に移し入れ、水で薄めて使用します。
「濃縮タイプ」をたくさん作ておいて、必要に応じて水で薄めてドレッシングにできるので便利です。
水で薄めたものに、少々のなたね油を加えると「アジアンドレッシング」の出来上がりです。

 

↑千切りにした野菜を和えるのにも使えます♪

市販のスイートチリソースは、とろっとした”とろみ”がついているものを多く見かけるかと思います。増粘剤(キサンタンなど)が使われており、このとろみのおかげでソースが食材に絡みつきやすくなります。

しかしとろみがあることで、ソースが付きすぎてしまい、「せっかくの野菜の味が分からなくなるな」と感じたことはありませんか?

私は、ベトナムとタイに旅行した時に、現地のスイートチリソースにはとろみがなく、酸味も強くて私好みだったのを思い出し、パクチーやきゅうりの味がしっかり感じられる「サラッとしたソース」だと嬉しいなと思った経験があります。そのため、このレシピもとろみはつけないタイプにしています。

レシピを見て「結構、お砂糖使うのね!」と驚いた方もいらっしゃるかもしれません。市販の商品を調べてみたところ、50%以上の炭水化物(主に糖質)が含まれているものばかりです。(各社HP「栄養成分表示」参照)

また「砂糖」ではなく「果糖ぶとう糖液糖」と言われる加工度の高い液糖が使われているものもあります。

手作りすることで、「自分の目で選んだ砂糖」を使うことができますし、上記のレシピで作ると、最多のお砂糖を加えても市販品と比較して30%以上の減糖効果も得られます。

砂糖の方がスッキリ仕上がりますが、ハチミツでも代用可能です。(1歳児にはちみつは与えてはいけません。)

「アミノ酸等」も入れませんので、お野菜の自然な味を楽しむこともできますね(^^)是非、まとめて作って、ドレッシングの位置づけで使ってみてくださいね。

 

栄養士・食育コンサルタント
小寺美江

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